令和7年度 親子バスツアー
実施の様子

令和7年度 親子体験バスツアー

令和7年度 親子体験バスツアー

福祉の魅力発見! 秋の親子バスツアー
「福祉のおしごと出前授業」と「お楽しみイベント」 を開催しました

 山口県福祉人材センターでは、次世代を担う子どもたちとその保護者に福祉の職場や仕事の内容を知っていただき福祉・介護職の魅力ややりがいを伝えることを目的に、「福祉の魅力発見! 秋の親子バスツアー 福祉のおしごと出前授業とお楽しみイベント」を開催しています。9回目となる今回は、10月上旬から11月中旬にかけて県内の中央地域「阿東地域交流センター」、東部地域は昨年までの「やまぐちフラワーランド」から「美川コミュニティセンター」に変更し、西部地域「花の海」の3施設で2日間ずつ開催し、応募総数253組562名の中から抽選で決定した88組188名の方にご参加をいただきました。

 午前中の「福祉のおしごと出前授業」では、福祉の仕事の意義や「やりがい」などについて講師の先生からお話しいただき、全員で「だれもがしあわせに生きること」や「より良い生き方」とは何かを考えました。また、AEDの操作を体験したり、高齢者疑似体験セットで高齢者の困り感を体感した上で、車椅子で自走したり保護者が乗った車椅子を実際に押して介助したりする「車椅子体験」などのほか、「とろみを付けた飲み物の試飲」、障害がある方に便利な時計を実際に触るなどの様々な体験を通じて、福祉の仕事について楽しく学びました。

 午後の「お楽しみイベント」は、「リンゴ狩り(徳佐リンゴ観光協会)」、「美川ムーバレーで洞窟探検」、「野菜の収穫とピザ作り(花の海)」を親子で体験し、参加された皆さんに大変喜んでいただきました。

 ツアー終了後のアンケートでは、小学生からは「さいしょは、大変な仕事かと思っていたけど、本当はやりがいがあるというのにイメージが変わりました。」や「ふくしは、たいへんなおしごとで、あまりやってみたくはなかったけど、人のやくになったり、ふくしのしごとのいいところがしれてイメージがかわった。」、保護者からは「どちらかというと、暗く大変なイメージが強かったのですが、実際に車いすを押しながらコミュニケーションを取ることを知り、また一つの世界として明るく考えることができました。」「当事者にならないとあまり考えない事なので、子供と一緒に講座を受けて、実際に体験してみて、道具にも、食べ物、声かけ一つにも心遣いを感じることができました。」などの声をいただくなど、今年も参加された皆さんに福祉の仕事の魅力や、やりがいをしっかりお伝えすることができました。今後も子どもたちに福祉の魅力を伝えられるよう工夫して企画してまいりたいと思います。

開催日と受入施設

《中央地域》10月11日(土)、12日(日) 阿東地域交流センター・りんご園(徳佐りんご観光協会)

《東部地域》10月25日(土)、26日(日) 美川コミュニティセンター・美川ムーバレー

《西部地域》11月15日(土)、16日(日) 花の海

職場体験コンテンツ